Moon Phase

  • CURRENT MOON

« 混乱 | メイン | 牡牛座の新月 »

2009年4 月23日

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

oto

おはよーごさますsun
そうですね 病気を治す為の薬で、鬱になる薬もあって…それを大量に飲まなくてはいけない時は、私の場合、躁鬱?というんでしたっけ??なんかやたらハイテンションで…逆に眠れない変な状態だったようです…結局ICUにず~と長い間いて隔離されてたし壮絶でした。今のような生活ができるなんて、考えられませんでした。

とにかく、今に感謝し放題です。だから精一杯生きたいsign01って強く思うんです。
マクタさんの存在も私はありがたいのです。ブログを通じてですが、生きる事など考えるよい機会を与えてくれてます。
これからもよろしくお願いします。お互い自分の信じる愛を貫き穏やかな世界平和を祈り頑張っていきましょうshine昨日は牡牛座の儀式出来ませんでした[E:#xEACE]何を隠そう私は牡牛座なんですbleah

makouta

これは、失礼いたしました。なんでも自分のことを話していた、と書いていたのでてっきりそうかと・・(笑)。いえ、精神科の入院ではなく、通院かと思っていたのです。アメリカでは、病気になったり、親が亡くなったり、そのようなことでも、精神科にかかるのはごく一般的なのです。

他の病気で入院していても、精神科の医者にも診てもらうこともよくあります。薬の投与で鬱になることもよくありますし、歯医者で、マッサージ師に足を揉んでもらって痛みを緩和しながら、治療を受けるなんてこともあります(笑)。どちらにしても、これだけの病気をされたら、こころの負担もあったのではないか、と予想します。元気になられて本当に良かったですね。

makouta

oto

こんばんわ~moon3
わたしは精神科での入院ではないですよ~sweat01劇症肝炎で緊急入院し、肝移植をしたんですよ~[E:#xEB73](二回)一回目、父親の肝臓提供。→失敗。二回目、脳死の方の肝移植→成功。。
そんな訳でした。。

makouta

otoさん、

いつも、正直なコメントをありがとう。前回の精神科の先生とのお別れの話しも、ちゃんと読ませていただきました。信頼する精神科の先生とのお別れというのはなかなか難しいものです。わたしも精神科の先生のところに通っていた時期があります。お別れしたときは、幸い自分がこころから納得した時期だったので、爽やかな卒業でしたが、一時期は、彼女の広くて外に樹が見えるゆったりとしたソファのある広いその部屋がわたしの救いであり、不安定になるとその部屋を思い出したりもしました。


日本の精神科、心療内科、と今は言うのでしょうか、の体制はきついものがあるのだな、と思わされました。カウンセラーで信頼できるひと、自分の内面をさらけだせるひと、というのにはなかなか巡り会えません。それなのに巡り会っても「異動」でいなくなるなんて・・・otoさんは、いろいろなことを経験してきたのだな、と思いました。


わたしは、刺激物が摂取できない体質なので、お酒もクスリもコーヒーさえも飲めません。ですから、薬物中毒や依存症になったことはありませんが、もし、摂取できたなら間違いなく一度はハマっていただろう、と自分で思います。なんでもハマるとなかなか抜けられないところがあります。ですから、飲むひとの気持は分ります。


生きていればいろいろなことがあります。特に今の世の中は、本当に大きな変化のまっただなかで大混乱。おたがい、愛を忘れないように生きてゆけますように。

oto

アルコール、わたしにも、日常になくてはならないものでした。今はアルコール飲みません。
以前はアルコールがないとなんか調子がでない?ガソリンのような感じでした。
けどわたしは飲んでも酒にのまれる事はありませんでした。
それは祖母のお酒は飲んでも呑まれるな。って言葉を聞いていたからです。大失恋して昼間から飲んでた時もスタジオ入って終わったらビール。少し談笑しちゃんと家に帰る。で家路に着く前にお気に入りの秘密の公園でまたビールを一人飲む。色々静かに考えて。。なんとも暗い酒でした。
けどだんだん酒量が増えていき、喉の渇きを潤す水のよいに感覚がなってしまってました。
やはりその時は飲まないと自分らしくいられない?自分の失恋などの心の闇をごまかしたかったまのかなって思う。
今はアルコール一切なし。全然苦じゃない。
草剪ちゃん。世間の風は今冷たいけど 大丈夫ですよ。頑張って欲しいです。

この記事へのコメントは終了しました。